伏兵扱いだった桜花賞馬のレーヌミノルだが・・今回は違う。
「女王・レーヌミノル」として参戦する。
勝てば12年ジェンティルドンナ以来の牝馬クラシック2冠がかかる今回。

ポイントとなるのは「距離」と「マーク」になる。
デビュー当時は、2戦が6Fの部第であり、「スピードが違った」
その後は徐々に距離を延ばしながらキャリアを積み、距離の壁をも乗り越えてきた。
そして、未知の2400メートルに挑む今回のオークス。

距離解消がポイントとなるがどうなるのか・・・
そしてもう一つのマーク
遠征について問題が無いという声は多いが、今回は違う・・・・

関東圏への遠征については「(京王杯2歳S、デイリー杯クイーンC)」を経験しているのが大きいが
重要な事を忘れている。

今回のケースは
当然ながら他の馬にターゲットとされる。
過去の遠征も人気になったのは事実もG1馬だ。

「伏兵として挑んだ遠征のレースではなく」

「女王として臨む遠征のレースとなる。」

当然ながら他の馬にターゲットとされるのは目に見えている。
(他にもターゲットにされる馬はまだいるが・・・)
この部分を馬券でどう考えるか。難しい所だ。

ちなみに、前回はフロックという考え方もあるが実力は本物と考える。

でなければ、重賞で2着や3着も取れないし
G1で3着だった実績もある。

最後に馬券についてだが、
当日は人気する可能性(3番人気以内)であれば、1着軸にはせず着外の予想もしくは
2・3着の予想で考える。

血統で考えるとかなり厳しい過去のデータが並んでいるのも評価できない点というのも付け加えておく。

人気薄となるのであれば、間違いなく買いの馬だが、前回の勝利でそれも望めない。

よって4番人気以下であれば、馬券としておいしいととらえて3連複や3連単に加えておきたい。

1番人気や2番人気であれば、逆に切ってもいいのではないか?と考えている。

3番人気なら懐具合がいい方なら加えよう。

はたして・・・当日はどうなるか、2冠達成となれば、「距離」・「ターゲット」の両方を克服する事になる。

そうなれば、この馬は「女王」ではなく「怪物」の評価に変化するだろう。